宇宙の真理がちょっとだけ解ったかもしれない話
今回は宇宙の真理がちょっとだけ解ったかもしれない話です。
宇宙と言っても天文学的なものではなくスピリチュアルなお話なのでそこんとこよろしくお願いします。
先週夜寝ながら「宇宙の真理ってどんなことなんだろー」とか考えてたんですよ。考えてたら眠れなくなりそうなテーマだけど、それからウトウトというより瞑想に近い状態てなって何だかふと理解できた感覚がありました！
思わず目も覚めました（笑）
ホントにハッΣ(°Δ° )という感覚。
「『言葉』でなく『心』で理解できた！」
まさにそんな状態。
宇宙って調整してるだけなんじゃないかなって。
引き寄せの法則で思考が現実化するってありますよね。じゃあ現実化した人のためだけに他の人や状況が動いたのか。
個人レベルの魂のことだとそうなんですが、それによって動いた人やモノにもそれぞれに学びのためや思考の現実化が起こって全ての歯車が合致したような叶い方することが多いように感じるんですよね。
と、いうことは『宇宙は全ての人の希望(願望、祈り、普段の思考)を聞いて全部のスケジュールや段取りを緻密にやってくれてる』だけなんじゃないかと。
調整してるだけって言うとショボく感じるけど、地球も宇宙も含めて全部の調整をしてるんだとするととんでもなく凄いことですよね！
しかも人間の脳が違和感を感じないように、突然目の前に物が現れるのではなく、うまーく関わる人それぞれの学びや祈りや思考通りになるようにあくまで偶然や自然に起こったように見せかける完全なシナリオに仕上げて、おまけに素敵な演出付きの物語の中に連れて行ってくれてるんです！！
本当に超越的でとんでもなくすごいことですよ。
だから宇宙という敏腕脚本家に任せて、私は自分の設定やどうなりたいかの原案(願望)を伝えるだけでいいんだって解りました。
敏腕脚本家がシナリオを仕上げ次第、ちょうどいい日に舞台を開演してくれるんだから待ってるだけでいい。
これが安心する、確信する、執着しないってことなんですよ。
執着してたら優柔不断でダラダラ注文の決まらない人と一緒で、なかなか宇宙に本オーダー出してないことなんじゃないかと。
原案が出来たらスパっと宇宙という敏腕脚本家に渡して、新しい原案出来たらまた出すの繰り返しでいけば何でも上手く行くんだなーって。
もちろんいつ開演のブザーが鳴ってもいいように、行動することも大事です。
私達には宇宙っていうとんでもない天才敏腕脚本家が付いてるんですから、どーんと任せてたら勝手に人生良くなって行くんですよ。
皆さんの何かの参考になると幸いです☆
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